FX・為替

東京株式見通し:米国の弱い経済指標で軟調な展開か

2026年8月17日 08:34 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

先週末の米国株は下落しました。ダウ平均は107ドル安の53732ドルで取引を終え、7月の米小売売上高や8月のミシガン大学消費者信頼感指数が弱い結果となったことが警戒されました。一方で、早期の利上げ観測が一段と後退したことから下値は堅かったと報じられています。

市場の状況

ドル円は足元で159円20銭近辺で推移しています。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて25円高の68715円、ドル建てが45円高の68735円で取引を終えました。

見通しと注目点

  • 米国株安を受け、東京市場は上値の重い展開が予想されています。
  • 米国ではサンディスク、コーニング、アドバンスト・マイクロ・デバイセズなどが大きく上昇しており、AI関連は比較的しっかりした動きが期待されています。
  • 日本株は先週大きく上昇している分、きょうはクールダウンで薄く広く売りが出るとみられるが、米国同様に下値は限定的との見方が示されています。日経平均の予想レンジは68200-69000円とされています。
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